東京都エリア 教習日記一覧
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1970年01月01日
東京都三鷹市のペーパードライバー講習です。
東京都 三鷹市
東京都三鷹市のペーパードライバー歴3年の20代男性です。
3時限・1日集中コース
家族を駅まで送り迎え出来れば良いとのことで今回依頼ががありました。
一般道は普通に走っていると言うことでバックが苦手だと言われ近くのショッピングセンターに行って隅の方でバックで停めて貰いました。まず駐車場に近づくと左側に停めることになりバックする際白線までの助走距離がとても短くハンドルを左に回して下がりましたが大きく右側にずれて止まりました。また下がる時に左側のミラーをほとんど見てなかったので助走をもう少し大きく取り、左側のミラーを見てくださいとお伝えしました。また、停める左側の白線の真横に運転者が来たらハンドルを駐車場と反対に回して一旦遠ざかりボディラインの延長線上が停めようとする駐車場の左側の白線の先端に当たるように車を止めてハンドルを反対に回しながらバックして行き、左側の白線を踏まないように注意して下がると右側のミラーに右側の白線の先端が見えてきますので更に下がりながら両後輪の両白線との間隔が同一になったと判断したら後は運転席側の白線にボディラインを並行にすることに専念していきますとお伝えして実際にやって貰いました。並行になったと思ってからハンドルを真っ直ぐに戻し出すことが多いため、下がる速度が長いだけ車の先端は曲がりますということもお知らせして何回か左側からと右側からと実施しました。今度は先程より上手く出来ましたと仰って嬉しそうです。
家族を迎えに行く西荻窪駅に行って見ましたが駐車場は狭く練習には向かないので次にホームセンターに向かい、ここでは設置されている駐車場にバックで停めて見ましたがとてもゆっくりだったためか隣の車の人がずっとこちらを見ていました。
ゆっくりでしたが上手く停めることが出来たのでそろそろ時間が来たので自宅に戻る際、もう一度ショッピングセンターでバックの練習を1回行い自宅に戻ってここでもバックで停めて見ました。少し右にずれて下がったのでまだ下がる場所がありそうでしたので左側にハンドルを回して更に下がり大体真ん中に止められました。更に練習していきますとのことでした。教えて頂きとても良かったですと感想聞かせて貰い終了しました。
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1970年01月01日
杉並区のペーパードライバー講習です。
東京都 杉並区
はじめまして「杉並区のペーパードライバースクール」担当の園田です!
この度、新たに出張型のペーパードライバースクールを「杉並区のペーパードライバースクール」として設立致しました。
長年の間、北関東にて、ペーパードライバースクールを運営してきた経験・実績がありますので、
小山市の皆さまにも、安心して・効率よく・適正価格でペーパードライバー講習を受けていただけると思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます!小山市ペーパードライバー講習 小山市ペーパードライバー教習はこちらで決まり
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1970年01月01日
越谷市のペーパードライバープラスです。
東京都 越谷市
今回は越谷市の30代の方です
1日目は越谷駅にて待ち合わせし、越谷市内を運転してみますか?と尋ねましたが、ペーパードライバー歴4年が影響してるためか、自信ないとのこと、私の運転で近くのショッピングセンター駐車場に移動し、駐車場へ近づく練習を行い、ここから一般道を走行しましたが、片側1車線では対向車線にはみ出る走行があるため、カーブではスピードが下がり過ぎて他車の迷惑になる懸念もありました。
そのため、ハンドルをカーブの曲がる向きに回しながら過ぎるカーブの終わりかけになるべく早い段階でアクセルを踏んで速度が落ちないようにする必要があることを覚えてもらった。あと、自分の車線の幅をよく認識してその中で出来るだけ左側を保持して走るようお伝えしました。また、細い道から幹線道路に出る際に真ん中に寄るため、他車のスペースを考慮して左に寄って停車することが必要と説明。
大型電気店の駐車場でバックの練習を何度もして終了した。駐車場では最終的に車の横の線と駐車場の白線が並行になるようになったら曲げていたハンドルを中立位置に常に戻すように心がけることとお伝えしました。教習所で習ったことが少し思い出してきたとのこと。
2回目は、今日は行きたい所へナビ設定して生徒さん運転で二ヶ所(小学校)に移動し、最後に越谷駅まで運転して終了した。その途中一般道を走行した際、片側1車線ではやはり怖いのか、センターライン寄り走行の癖があり、また、カーブではハンドル操作に集中してしまうのか、スピードが下がり、左カーブではアクセル踏まないためとても遅くなりアクセル踏むようにお伝えしました。
左側の車体がガードレールに接触するかと言うくらい近づき、また交差点を左折する時は、右側にはみ出して他車の迷惑になる懸念もありました。そのため、ハンドルをカーブの曲がる向きに回しながら過ぎる少し前からアクセルを開けて速度低下しないように努めることを説明しました。3回目はまた、近くの大型電気店にて、バック駐車の練習をしました。左斜め45度に車を停車して、運転席の窓から顔を出して駐車場の右側の線を運転席側後ろタイヤで狙って踏まずに下がったらすぐに右にハンドルを切って白線の枠内に等間隔にハンドルを戻して最後にまっすぐにタイヤをするのですが左右各5回ずつ程やって生徒さんも何とか納得して最後に夜間運転の希望もあったのでこれも可能になって私も約束が叶って良かったと思い、越谷駅まで運転して終了した。生徒さんは車をあまり興味ないのかと思い、これが終わって車を買おうとは思わないですか?と聞いたら、いや、車は買いたいと思うと意外な回答。
買って色々なところに行ってみたいとのことでした。
私も車が嫌いなのかと思っていたので少し安心しました。